WebPixEditについて
WebPixEditは、Webブラウザの中だけで動く無料の画像エディターです。ソフトのインストールやアカウント作成なしで、写真のレタッチ、お絵かき、レイヤーとマスクによる合成、Photoshop(PSD)ファイルの読み込みと保存ができます。
作った理由
オンラインの画像編集サービスの多くは、機能がとても限られているか、写真をサーバーにアップロードする必要があります。WebPixEditは、レイヤー、選択、トーンカーブ、マスクなど、デスクトップの編集ソフトに期待される機能を、すぐ開けてファイルが自分の端末にとどまるページで提供することを目指しています。
仕組み
エディターは静的なWebサイトです。画像処理はすべてブラウザがCanvas APIで行うため、アップロードの手順はなく、写真を保存したり覗いたりするサーバーもありません。プログラムのコードはこのサイトからのみ読み込まれ、外部のコンポーネントはPSDファイルを読み書きするオープンソースライブラリ(ag-psd、MITライセンス)だけで、PSDを開くか保存するときにだけ読み込まれます。
できること
- レイヤー、グループ、マスク、クリッピングマスク、描画モード、レイヤースタイルで編集
- 長方形、楕円、投げなわ、多角形選択、自動選択、色域指定で選択
- コピースタンプ、修復ブラシ、ぼかし、シャープ、指先、覆い焼き、焼き込みでレタッチ
- 20種類の補正と編集できる調整レイヤーで色調補正、19種類のフィルターを適用
- PNG、JPEG、WebP、GIF、BMP、AVIF、HEIC(対応時)、PSDを開き、PNG、JPEG、WebP、PSDで書き出し
既知の制限
- ファイルは40MBまで。約2400万画素を超える画像は開くときに縮小されます。
- PSD対応は完全ではなく実用重視です。スマートオブジェクト、ベクトル図形、一部の調整の種類は編集できず、テキストレイヤーはピクセルレイヤーとして開きます。
- エディターはデスクトップのブラウザ向けです。タブレットでも動作しますが、小さな画面では窮屈です。
- レイヤーは最大40枚、取り消しは最大100ステップです。
対応言語
エディターとこのWebサイトは、英語、韓国語、日本語、簡体字中国語、スペイン語、ポルトガル語で利用できます。ページ上部の言語メニューで切り替えられます。
サイトを無料で続けるために
WebPixEditは個人が独立して開発・運営しています。ホスティング費用と開発の時間をまかなうため、広告が表示されることがあります。広告に関することはプライバシーポリシーで説明しています。広告が編集中の画像にアクセスすることはありません。
お問い合わせ
不具合の報告、質問、機能のご要望は [email protected] までお寄せください。書いていただきたい内容はお問い合わせページをご覧ください。